板尾創路、友近は「後輩なのに“ベテラン臭”がすごくて扱いにくい」
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板尾創路、友近は「後輩なのに“ベテラン臭”がすごくて扱いにくい」
「火の鳥“道後温泉編”」第2弾制作発表会に出席した左からポニーキャニオンの吉村隆社長、板尾創路、愛媛県松山市の野志克仁市長【拡大】 タレントで俳優、板尾創路(56)が8日、東京・六本木のポニーキャニオンで行われたアニメーション「火の鳥“道後温泉編”」の第2弾制作発表会に出席した。 愛媛・松山市の道後温泉本館が営業しながら2014年まで保存修理工事を行うため、漫画家、手塚治虫の代表作「火の鳥」とコラボして客足を途絶えさせないようにする「道後REBORNプロジェクト」の一環。 同アニメで道後の偉人、一遍上人の声を務める板尾は「学生の頃、『火の鳥』を一気に読んだ思い出があるので、すごく光栄。道後温泉には行ったことがないので、これから通って通になりたい」と力を込めた。 マドンナ役の声を務める松山出身のタレント、友近(46)がVTRで出演し、「祖母が勤めていたので、道後温泉は自分の家の風呂のようなもの」などと語ると、板尾は「事務所の後輩なのに“ベテラン臭”がすごくて扱いにくい。道後温泉に一緒には行きたくないですね」と笑わせた。 アニメは来年2月1日からYouTubeや公式サイトで公開される。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 板尾創路、友近は「後輩なのに“ベテラン臭”がすごくて扱いにくい」