N国党首が党綱領検討表明 2月京都市長選出馬に意欲

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N国党首が党綱領検討表明 2月京都市長選出馬に意欲
NHKから国民を守る党の立花孝志党首【拡大】  NHKから国民を守る党の立花孝志党首は10日夜、党綱領の策定を検討していると明らかにした。神奈川県海老名市内で記者団に党綱領や党の政策集策定について問われ「直ちに予定はないが、綱領をつくっていかざるを得ない。最後は直接民主主義で決めるが、原発問題や公務員の給与増などで方向性を出したい」と語った。11日未明には、来年2月投開票の京都市長選への出馬に意欲を表明した。 立花氏は10日投開票の海老名市長選に出馬し、現職に大差で敗北。10日夜から11日未明までに2度の取材に応じ、海老名市長選に落ちれば出るとした17日告示の奈良県桜井市長選に関し、週内に立候補するかどうかを正式に決めるとした。 新たに京都市長選への出馬に意欲を示し「(次期衆院選で)近畿ブロックの票の底上げを狙える」と理由を説明した。 これまで、これら以外に複数の首長選への出馬に言及している。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) N国党首が党綱領検討表明 2月京都市長選出馬に意欲