【嵐アジアプロモーション終え一問一答】大野「13年前よりファンが日本語うまくなった」

FavoriteLoadingこの記事をお気に入りに登録しませんか!
【嵐アジアプロモーション終え一問一答】大野「13年前よりファンが日本語うまくなった」
 人気グループ、嵐が9~11日にインドネシア、シンガポール、タイ、台湾で会見したプロジェクト「JET STORM」を終え、サンケイスポーツなどの取材に対応。地元ファンとの交流や専用ジェット機での過ごし方などを振り返った。 --プロモーションを終えて 大野「あっという間。13年前よりファンが日本語をうまくなっていてうれしかった」 松本「想像以上の熱烈な歓迎に驚きました。日本と現地のファン同士がコメント欄で交流していて、世界との距離が縮まったと実感できました」 --みんな現地の言葉であいさつした 櫻井「前回はタイで大野、台湾で松本、韓国で自分が現地の言葉でスピーチしたんですが、落選組の二宮と相葉はグルメツアーと称してご飯を楽しんでいたんです。今回は落選組がリベンジです(笑)」 --専用ジェット機の感想は 櫻井「机とか動くんですよ。システムがゴージャスすぎて。ベッドルームがあったり」 二宮「バブリー」 相葉「(機内に)入ったとき、机にあったフルーツのデカさにもびっくりしたよね」 --行きの羽田空港でジャンケンで盛り上がっていた 松本「席決めで、僕が一番負けました」 【続きを読む】
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 【嵐アジアプロモーション終え一問一答】大野「13年前よりファンが日本語うまくなった」