14~16日、北日本で暴風雪に警戒 真冬並みの寒気

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14~16日、北日本で暴風雪に警戒 真冬並みの寒気
 気象庁は12日、北日本で14~16日にかけ上空に真冬並みの寒気が流れ込み、日本海側を中心に雪を伴う非常に強い西寄りの風が吹くとして、暴風や高波、猛吹雪などによる交通障害に警戒を呼び掛けた。 気象庁によると、低気圧が日本海北部からオホーツク海に進む見込みで、上空約1500メートルには平年より10度ほど低い寒気が入り込む。北日本の日本海側では15、16日ごろに大雪となる所があり、積雪や路面凍結、落雷、突風、なだれにも注意が必要だ。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 14~16日、北日本で暴風雪に警戒 真冬並みの寒気