片寄涼太が“秘密の恋”を演じた相手役、橋本環奈をエスコート

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片寄涼太が“秘密の恋”を演じた相手役、橋本環奈をエスコート
イベントに登場する(左から)橋本環奈、片寄涼太=東京都江東区(撮影・加藤圭祐)【拡大】  男性7人組、GENERATIONS from EXILE TRIBEのボーカル、片寄涼太(25)と女優、橋本環奈(20)が12日、東京・青海のダイバーシティ東京プラザ フェスティバル広場でW主演映画「午前0時、キスしに来てよ」(新城毅彦監督、12月6日公開)のリアル・シンデレライベントを行った。 国民的大スターと女子高生が秘密の恋をする物語。ライトアップされた大階段で行われたイベントでは、タキシード姿の片寄がシンデレラのような水色のドレス姿の橋本をエスコートし、「すごくワクワクしています」とはにかんだ。 その後、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場に場所を移して行った完成披露試写会では、“秘密の恋”にちなみ、キャスト陣が撮影での秘密を暴露。片寄が「撮影で分かったのですが、橋本さんはおなかが空いてきそうな気がすると予言する」と明かすと、橋本は「上半身裸の状態で出てくるシーンのためにパンプアップしていた。(片寄が演じる)楓と同じで片寄さんもスターだと思った。でもその極限状態でお味噌汁を飲んでいたのは庶民派だなと」と笑わせた。 また、主題歌「One in a Million-奇跡の夜に-」を歌うGENERATIONSのメンバーがサプライズで“乱入”し、何も知らされていなかった片寄は絶句。関口メンディー(28)は「ただのキラキラした映画じゃない。深いメッセージ性があって感極メンディー!」と絶叫し、数原龍友(26)は「こんなにキャーキャーと言われると、自分が主演の気がする」と胸を張るなどして会場を盛り上げた。 共演の眞栄田郷敦(19)、八木アリサ(24)らも登壇した。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 片寄涼太が“秘密の恋”を演じた相手役、橋本環奈をエスコート