WANDS、20年10カ月ぶり新曲発売!過去の名曲も収録へ
この記事をお気に入りに登録しませんか!
WANDS、20年10カ月ぶり新曲発売!過去の名曲も収録へ
「愛を語るより口づけをかわそう」や女優、中山美穂(49)と歌った「世界中の誰よりきっと」などで知られる伝説のロックバンド、WANDSが、新たなボーカルを迎えて再始動することが12日、分かった。第5期WANDSとして、第1、2期のギター、柴崎浩と第2、3期のキーボード、木村真也、圧倒的な歌唱力を誇るボーカル、上原大史の3人で復活。17日に大阪でフリーライブを開催し、来年1月29日に約20年ぶりの新曲を発売する。 1999年3月の「今日、ナニカノハズミデ生きている」以来、20年10カ月ぶりのシングル「真っ赤なLip」はスリリングで挑発的なロックだ。ボーカルの上原が作詞、1期のキーボード、大島が作曲と編曲を務めた。また、カップリング曲には1期の「もっと強く-」と2期の「時の扉」を柴崎のアレンジによる5期バージョンで収録する。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) WANDS、20年10カ月ぶり新曲発売!過去の名曲も収録へ