高須院長、ミス・インターナショナルで審査員 日本代表応援も「山根判定失敗なう」

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高須院長、ミス・インターナショナルで審査員 日本代表応援も「山根判定失敗なう」
2019年のミス・インターナショナル世界大会に出場した岡田朋峰さん=12日午後、東京都内【拡大】  美容外科、高須クリニックの高須克弥院長(74)が13日、ツイッターを更新。自身が審査員を務めた2019年のミス・インターナショナル世界大会を振り返り「日本、台湾、香港を選ぼうとしたかっちゃんの陰謀壊滅」と反省した。 同大会は12日、東京都内で開かれ、タイ代表の薬剤師、シリートン・リアラワットさん(25)が優勝。日本代表として俳優、岡田眞澄さん(享年70)の長女で大学生の岡田朋峰さん(21)=東京都出身=が出場したが、惜しくも落選した。 ファッションデザイナーのコシノジュンコさん(80)やタレント、デヴィ夫人(79)らとともに審査員を務めた高須氏は、大会中もツイッターで“実況”。「日本、台湾、香港に票淹れたぜなう」「水着審査で差をつけられそう。なう」などとつぶやいていた。 一夜明けたこの日も、岡田さんの健闘を伝えた記事を引用し、「一生懸命応援したが力及ばず…山根判定失敗なう」とツイート。「健気であった。岡田真澄さんの司会なら世界が注目したであろう。…残念なう」と岡田さんをねぎらった。 さらに「日本、台湾、香港を選ぼうとしたかっちゃんの陰謀壊滅」ともつづり、「ミスコンテストに政治を持ち込んじゃいかんな。反省」と自身を戒めた。 
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 高須院長、ミス・インターナショナルで審査員 日本代表応援も「山根判定失敗なう」