「ぎぼむす」来年1・2復活!綾瀬はるか、紅白司会から“年またぎ”で大忙し

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「ぎぼむす」来年1・2復活!綾瀬はるか、紅白司会から“年またぎ”で大忙し
正月スペシャルで再びキャリアウーマンの義母を演じる綾瀬。今回はどんな感動が待っている!?【拡大】  女優、綾瀬はるか(34)主演で昨年7月期に放送されたTBS系「義母と娘のブルース」が来年の正月スペシャルで復活することが15日、分かった。同局系「義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル」(1月2日、後9・0)で、不器用なキャリアウーマンと夫の連れ子である娘との交流を描く物語の続編。綾瀬は大みそかのNHK紅白歌合戦で紅組司会を務めることも決まっており、令和初の“年またぎ”でお茶の間に感動を届ける。 「ぎぼむす」の愛称で親しまれ、涙あり笑いありの義母と娘の愛情物語が東京五輪イヤーの新春に帰ってくる。 同作は漫画家、桜沢鈴さんの同名漫画が原作。不器用なキャリアウーマン、亜希子が連れ子を持つ夫と結婚するも死別。娘・みゆきの子育てと自身の生き方を模索するストーリーで、最終第10話の平均視聴率は19・2%を記録。昨年度の民放連ドラでは最高の数字となった。 視聴者から続編を望む声を多数受け、今回のSP版が決定。みゆき役の上白石萌歌(19)、彼女の幼なじみでヒロキ役の井之脇海(23)、亜希子が以前勤めたベーカリー店主・麦田役の佐藤健(30)らおなじみの豪華キャストが再集結する。 今作では前作から1年後を描く。大阪の会社をクビになり帰京した亜希子が、大学生になったみゆきのアパートを訪ねると、まさかの麦田が赤ちゃんを抱いて登場するところから物語が始まる。 【続きを読む】
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