山崎まさよし、14年ぶり主演映画公開 不祥事など「何事もなく…うれしい」
この記事をお気に入りに登録しませんか!
山崎まさよし、14年ぶり主演映画公開 不祥事など「何事もなく…うれしい」
映画「影踏み」の公開記念舞台あいさつに登壇した左から北村匠海、山崎まさよし、尾野真千子=東京・新宿【拡大】 シンガー・ソングライター、山崎まさよし(47)が16日、東京・テアトル新宿で行われた主演映画「影踏み」(篠原哲雄監督)の公開記念舞台あいさつに出席した。 14年ぶりの主演映画の公開に、「やはり不祥事だけは避けたいなと思っていました。警察のご厄介になるとか…。でも何事もなく。うれしく思っています」と冗談を交えながら、晴れやかな表情であいさつ。群馬在住の作家、横山秀夫氏の同名小説が原作で、撮影も全て同県で行われたことから、山崎似の高崎ダルマが運ばれ、目を入れて大ヒットの願掛けをした。共演の尾野真千子(38)、北村匠海(22)も登壇した。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 山崎まさよし、14年ぶり主演映画公開 不祥事など「何事もなく…うれしい」