日本科学未来館職員を逮捕 中3少女とわいせつ行為の疑い「ばれなければ大丈夫だと思った」
この記事をお気に入りに登録しませんか!
日本科学未来館職員を逮捕 中3少女とわいせつ行為の疑い「ばれなければ大丈夫だと思った」
警視庁調布署は19日、中学3年の少女とわいせつな行為をし、その様子を撮影したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)などの疑いで、東京都練馬区、日本科学未来館(江東区)の職員の男(30)を逮捕した。 逮捕容疑は、3月3日と27日、当時中3だった少女(15)と台東区内のホテルでわいせつな行為をし、タブレット端末で撮影した疑い。 調布署によると「性欲を満たすためにやった。ばれなければ大丈夫だと思った」と容疑を認めている。2人はキャラクターを着せ替えて楽しむアプリを通じて知り合ったという。タブレットには他の少女らとみられるものも含め、数万点のわいせつな画像が保存されており同署が捜査を進めている。 同署が8月に保護した別の少女(15)の手帳に容疑者とわいせつな行為をしたことをうかがわせる記述があったことなどから浮上した。日本科学未来館は国立研究開発法人科学技術振興機構が運営している。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 日本科学未来館職員を逮捕 中3少女とわいせつ行為の疑い「ばれなければ大丈夫だと思った」