沢尻エリカ容疑者、ブラの中に薬物隠す…常習&悪質性の高さ浮き彫りに

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沢尻エリカ容疑者、ブラの中に薬物隠す…常習&悪質性の高さ浮き彫りに
露出度の高い衣装が“トレードマーク”だった沢尻容疑者。その胸元にはクスリが入っていたのだろうか-【拡大】  16日に合成麻薬MDMAの所持容疑で逮捕された女優、沢尻エリカ容疑者(33)が、日常的にブラジャーの中に違法薬物を隠し持っていたことが19日、捜査関係者らへの取材で分かった。職務質問などを受けても発見されにくい場所で、10年以上前から使用していた常習性に加え、悪質性の高さが浮き彫りに。また、「MDMAは逮捕前日に訪れたクラブとは別のイベント会場でもらった」との新供述をしていることも判明した。 胸の谷間を強調した姿で度々メディアの前に登場していた沢尻容疑者。その美しい胸元に麻薬を忍ばせていた可能性が浮上した。 捜査関係者らによると、沢尻容疑者はこれまで違法薬物をブラジャーに入れて持ち歩いていたという。「クスリをブラに入れていると聞いたことがある」と話す芸能関係者もいる。 逮捕後、警視庁組織犯罪対策5課の調べに「10年以上前から大麻やMDMA、LSD、コカインを使用していた」と話しており、それらの薬物を日常的に隠し持っていたとみられる。 【続きを読む】
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