徳島市、阿波おどり破産で公金投入 市長「3000万円は使わざる得なかった」

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徳島市、阿波おどり破産で公金投入 市長「3000万円は使わざる得なかった」
 徳島市は21日、市の阿波おどり事業で4億円以上の累積赤字を抱えて破産した旧主催者の市観光協会について、債務整理に必要な経費約3億9000万円を盛り込んだ補正予算案を12月の市議会に提出すると明らかにした。このうち約6360万円は公金を投入する。 市は長年、協会の借入金の損失補償を続けていたことから、金融機関への返済義務が生じていた。協会の破産に伴い約3億2700万円の配当金を得たが、不足分を税金などで穴埋めする。 6360万円の内訳は、市税などの一般財源が約3590万円。残りは協会と事業を共催していた徳島新聞社が「赤字に一定の責任がある」として市に寄付した3億円を原資とする基金から支出する。 遠藤彰良市長は21日の記者会見で「できるだけ税金は使わない思いだったが、3000万円は使わざる得なかった」と理解を求めた。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 徳島市、阿波おどり破産で公金投入 市長「3000万円は使わざる得なかった」