ナイナイ岡村、決算したいのは契約問題「ペンを渡されて書けと…」

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ナイナイ岡村、決算したいのは契約問題「ペンを渡されて書けと…」
舞台挨拶を行った堤真一ら【拡大】  お笑いコンビ、ナインティナインの岡村隆史(49)が22日、来年1月スタートの次期NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・0)の出演者として初めて合成麻薬MDMAの所持容疑で逮捕された沢尻エリカ容疑者(33)について言及した。この日未明のラジオ番組では主演の長谷川博己(42)との会話を明かし、「ワンチームでこの危機を乗り越えたい」と前向きになっている現場の様子を報告。主演映画の初日舞台あいさつではネタにして笑いを誘った。 岡村はこの日、東京都内で行われた主演映画「決算!忠臣蔵」(中村義洋監督)の初日舞台あいさつに、W主演の堤真一(55)、関ジャニ∞の横山裕(38)らと登壇。再撮が決まった「麒麟-」に絡めて「無事撮り直すこともなく公開を迎えたことにうれしく思います」とあいさつし、笑いを誘った。 また、決算したいことを問われると吉本興業との「契約問題」を挙げ、「エージェント契約か、専属契約か、今まで通りか。先日、ペンを渡されて書けと言われましたが保留にしました」と告白。「(すでに専属エージェント契約を結んでいる)加藤浩次がどれくらい得しているのか、損しているのか見ているところです」と笑わせた。
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