市川右近、9歳ながら「世界中の人が楽しめる大作」と映画を堂々アピール

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市川右近、9歳ながら「世界中の人が楽しめる大作」と映画を堂々アピール
「映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!」の舞台あいさつに出席した左からゆいP、Hinata、市川右近、オカリナ=東京・新宿【拡大】  歌舞伎俳優、市川右近(9)が25日、東京・新宿ピカデリーで行われた「映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!」(12月13日公開)の舞台あいさつに出席した。 主人公ショーンのコスプレ衣装で登壇し、「この作品はせりふがないので、世界中の人が楽しめる大作です」とキッパリ。映画が4年がかりで製作されたことに触れ、「僕の人生の半分ぐらいの時間をかけて作っています」とアピールした。 その様子を横で見守っていたお笑いコンビ、おかずクラブのゆいP(33)とオカリナ(35)は「しっかりしてるね…」と声をそろえて感心。ゆいPはひつじのシャーリーに扮した姿で「普通のひつじの3倍の大きさのキャラクターなので、ちょうどいい役がまわってきた。私自身は人間の2倍しかないけど」と笑わせた。
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