ハラさん、死の2日前に「すごくつらい」「全てがうっとうしい」と漏らしていた 韓国芸能記者

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ハラさん、死の2日前に「すごくつらい」「全てがうっとうしい」と漏らしていた 韓国芸能記者
ソウル江南聖母病院にファンが弔問できる祭壇が設置された。ハラさんの遺影は、ゆりと菊の花に囲まれていた(AP)【拡大】  26日放送のフジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」(月~金曜後1・45)は24日に自宅で遺体で見つかった韓国の女性グループ、KARAの元メンバー、ク・ハラさん(享年28)を特集した。 番組ではハラさんと親交があった韓国SBS芸能記者カン・ギョンユン氏がハラさんの死の2日前までの様子を語った。ハラさんはインスタグラムのライブ放送で韓国女性アイドル、f(x)の元メンバーで親友のソルリさんの自殺に強く動揺していたという。 ハラさんは死の2日前の今月22日に韓国に帰国。カン・ギョンユン氏によると、ハラさんは帰国後、周囲の知人に「すごくつらい」と何度も言っていたと明かし、「全てがうっとうしい」とも漏らしていたと語った。さらに同日には「とてもつらい。すべてから離れたい」と吐露していたとし、精神的に危険な状況だったと語った。 番組では韓国の一部報道として、ハラさんの最後のインスタグラムの投稿に写真を中傷するコメントが遺体が発見される24日午後6時頃まで続いていたと伝えた。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) ハラさん、死の2日前に「すごくつらい」「全てがうっとうしい」と漏らしていた 韓国芸能記者