安倍首相、中曽根氏は「転換点のかじ取り役」

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安倍首相、中曽根氏は「転換点のかじ取り役」
若手研究者らの活躍をたたえる賞の授賞式であいさつする中曽根康弘元首相=2018年7月、東京都内のホテル【拡大】  安倍晋三首相は29日、中曽根康弘元首相の死去に関し「戦後史の大きな転換点でかじ取り役を果たした。深い悲しみを禁じ得ません。国民と共に心から哀悼の意を表します」とする談話を発表した。 談話は「東西の軍事対立や日米貿易摩擦の高まりなど、わが国が厳しい内外情勢に置かれた時期に、5年間にわたり首相の重責を担った」と振り返った。レーガン米大統領との信頼関係に触れ「強固な日米同盟を確立した。世界の平和、経済秩序の維持に重要な役割を果たし、わが国の国際的地位を大きく向上させた」と称賛した。 内政では国鉄民営化を挙げ「強いリーダーシップを発揮して、21世紀に向けた諸制度の改革に取り組み、大きな実績を上げた」とした。 菅義偉官房長官は記者会見で「中曽根元首相が体現したリーダーシップや改革精神は、安倍政権も受け継いでいる」と強調した。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 安倍首相、中曽根氏は「転換点のかじ取り役」