大阪メトロ梅田駅に地下で世界最大LED画面登場

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大阪メトロ梅田駅に地下で世界最大LED画面登場
地下鉄御堂筋線・梅田駅ホームに設置された巨大LEDモニター「Umeda Metro Vision(ウメダメトロビジョン)」。地下におけるLEDスクリーン最大ディスプレーとしてギネス世界記録に認定される=30日午前、大阪市北区(恵守乾撮影)【拡大】  大阪メトロは30日、地下空間での世界最大の発光ダイオード(LED)モニター「Umeda Metro Vision(ウメダメトロビジョン)」の運用開始に先立ち、設置場所の大阪市北区の地下鉄御堂筋線梅田駅ホームで報道関係者向けの内覧会を開催した。 大きさは横40メートル、縦4メートル。ギネス世界記録を申請しており、30日、認定された。カウントダウンとともにモニターが点灯。その後、公式認定員が大阪メトロの大矢雅士執行役員に認定書を授与した。大矢執行役員は「メトロで一番利用の多い駅。多くの人が出会う、大阪の新名所になれば」と笑顔で話した。 同社によると、泡や水の環境映像や広告を映す。12月1日の始発から開始する予定。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 大阪メトロ梅田駅に地下で世界最大LED画面登場