和田アキ子「もっと取った方が」沢尻被告の保釈保証金500万円に苦言
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和田アキ子「もっと取った方が」沢尻被告の保釈保証金500万円に苦言
和田アキ子【拡大】 麻薬取締法違反の罪で起訴された沢尻エリカ被告(33)が6日、保釈保証金500万円を即日納付し、勾留先の警視庁東京湾岸署から保釈された。逮捕から20日。沢尻被告はこの日午後7時20分すぎ、湾岸署の裏口から保釈された。同署の正面玄関前には多くの報道陣が集結していたが、沢尻被告は姿を見せることなく“無言”で署を後にした。 8日放送のTBS系「アッコにおまかせ!」(日曜前11・45)ではこの話題を取り上げ、保釈保証金について「被告人が没収されたら困る金額となっている」と伝えた。 MCとして生出演した歌手の和田アキ子(69)は「理由が『没収されたら嫌だな』ってそこだけなんか、すごいことやってる割には」と指摘。また保釈金が返還されることに「もっと取って、『がんばろう!』って気持ちの方が」いいのではないかと苦言を呈した。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 和田アキ子「もっと取った方が」沢尻被告の保釈保証金500万円に苦言