坂上忍、沢尻被告“無言”保釈に「顔出して謝ってたほうがよかった」

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坂上忍、沢尻被告“無言”保釈に「顔出して謝ってたほうがよかった」
坂上忍【拡大】  俳優、坂上忍(52)が9日、フジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)に生出演。麻薬取締法違反の罪で起訴された女優、沢尻エリカ被告(33)が保釈時に一切姿を見せなかったことに言及した。 6日に起訴された沢尻被告は保釈保証金500万円を即日納付し、勾留先の警視庁東京湾岸署から保釈された。 沢尻被告は報道陣約250人が待ち構える同署の裏口から車で出発。カーテンで仕切られた黒いワンボックスカーの後部座席で姿を一切見せず、“無言”のまま、都内の大学病院へ向かった。 坂上は「僕は個人的に、先々のことを考えるんだったらやっぱり顔出して謝ったほうがよかったのかなという気がします」と発言。「あとは僕の考えですけど、しんどいときに逃げちゃったりとか、しんどいときに、過剰に守られすぎちゃうと、逃げぐせ、守られなれみたいなのも出てきちゃうから。そういうときは嫌でも表にでてったほうがいいのかなって」と私見を語った。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 坂上忍、沢尻被告“無言”保釈に「顔出して謝ってたほうがよかった」