夫婦デュオ「チェリッシュ」の松崎悦子、胃がんで全摘出手術 11日に4カ月ぶり仕事復帰

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夫婦デュオ「チェリッシュ」の松崎悦子、胃がんで全摘出手術 11日に4カ月ぶり仕事復帰
チェリッシュの松崎悦子(右)と松崎好孝【拡大】  夫婦デュオ、チェリッシュの松崎悦子(68)が胃がんを患い、今年8月に胃の全摘出手術を受けていたことが9日、分かった。11日に東京・練馬文化センターで行われるコンサート「夢スター歌謡祭 春組対秋組歌合戦」で活動休止から約4カ月ぶりに仕事復帰する。 公演を主催する夢グループによると、すでに回復しており現在体調は良好。11日の公演前に本人が夫の松崎好孝(70)と会見して病気の詳細などを語る。公演では代表曲「てんとう虫のサンバ」や同公演のテーマソング「夢スター春・秋」、同曲のカップリング曲「ごめんなさい、ありがとう」を歌う。また、14日には生放送のBSフジ「昭和歌謡パレード」(後7・0)に出演する。 松崎の復帰公演には黒沢年雄(75)、尾藤イサオ(76)、ロザンナ(69)、元フォーリーブスの江木俊夫(67)、おりも政夫(66)らも出演する。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 夫婦デュオ「チェリッシュ」の松崎悦子、胃がんで全摘出手術 11日に4カ月ぶり仕事復帰