GENERATIONS小森隼 “MKMM”で連ドラ初出演

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GENERATIONS小森隼 “MKMM”で連ドラ初出演
ガンバレルーヤのよしこ、新木優子(手前)と初共演のGENERATIONS・小森隼(C)フジテレビ【拡大】  GENERATIONSの小森隼(はやと、24)が、12日に最終回を迎える木曜劇場「モトカレマニア」(木曜後10・0、フジテレビ系)で連ドラに初出演する。 小森の役どころは、「演技がうますぎてびっくり」「“いい女”感、すごい」などSNSで話題になっているガンバレルーヤのよしこ演じる周防ひろ美の夫・克也。ドラマにはグループのメンバー・関口メンディーが白井役で出演しており、掛け合いのシーンが実現するのか注目される。 「Twitter上で自分のことを“MKMM”と言っているくらい僕、“モトカレマニア”マニアなんです」とニコニコしながら話す小森は、しっかりと役がある出演が決まり、最初はドッキリかと思ったそうで「急に不安な気持ちとすごくうれしい気持ちとワクワクと…かなり複雑な気持ちに陥りました」と振り返る。 メンディーからは「心配することは何一つないよ。新木優子さん、高良健吾さんほかみなさん優しい方々ばかりで、現場のスタッフさんも気さくで本当にいい現場。緊張せずに楽しんで!」とアドバイスを受け、小森は「メンディーさんのことを頼もしいと思ったのは3年ぶりくらいです」と笑った。 その言葉通り、現場では新木から「Twitter、見ています。ありがとうございます」と声をかけられ、高良からも「ありがとう」と握手をされ、よしこからはミカンをもらったという。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) GENERATIONS小森隼 “MKMM”で連ドラ初出演