【記者とっておきの話】ジャニーズ滝沢秀明氏、体力勝負のプロデューサー業

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【記者とっておきの話】ジャニーズ滝沢秀明氏、体力勝負のプロデューサー業
 昨年いっぱいでタレントを引退したタッキーこと滝沢秀明氏(37)が、プロデューサーに転身して丸1年を迎える。 ジャニーズ事務所の副社長と約300人のJr.メンバーを育成・プロデュースする関連会社、ジャニーズアイランドの社長を兼任。7月に87歳で死去したジャニー喜多川さんの後継者として事務所の危機を支えてきた。 滝沢氏は毎月数回、スポーツ紙の取材に応じ、積極的に考えを伝えてきた。タレント時代と変わらぬスタイルでスーツを着こなし、“すっぴん”でも輝きは健在。「タレント時代は食事の量が少なかったけど、今は常に大盛り」と多忙な日々に費やす体力は相当だ。 取材時の質問NG事項は一切なし。どんな問いにも誠実に答え、雑談にも気軽に応じてくれる。 自身がJr.時代には何百人ものメンバーをまとめるリーダーシップから“小さいジャニーさん”と呼ばれ、今も「若い子の成長を見ているのが楽しい」と語る姿は恩師と重なる。事務所関係者は「タレント時代から自分より後輩を前に出そうとするタイプ」と告白。プロデューサーは天職だったのかもしれない。 ジャニーさんはタレントが「おなか空いた~」と言うと、両手いっぱいのハンバーガーを買ってくれるなど“父親”でもあった。滝沢氏は「気軽にそう言ってもらえるところまで、まだいっていない」と漏らしたことがあるが、後輩から慕われる姿は兄貴そのものだ。 これからはジャニーさんに会ったことがない“滝沢チルドレン”の世代が増え、新たなグループや作品が誕生する日が来る。タッキーが紡ぐ歴史をこの目で見届けたい。渡邉尚伸(わたなべ・ひさのぶ) 2006年からサンケイスポーツ文化報道部のレジャー面を担当し、17年に芸能へ異動。現在はジャニーズ事務所や映画全般を担当する。趣味はスポーツ観戦でプロ野球・阪神とJリーグ・磐田のファン。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 【記者とっておきの話】ジャニーズ滝沢秀明氏、体力勝負のプロデューサー業