大橋未歩、美乳をキープするには…「支えながら走ろうかなって思うくらい大事」

大橋未歩【拡大】 　元テレビ東京のフリーアナウンサー、大橋未歩（４１）が１１日、ＴＯＫＹＯ　ＭＸ「５時に夢中！」（月～金曜後５・０）に生出演。胸の形をキープすることへの思いを話した。　この日、番組ではさまざまなニュースを取り上げる中で「ノーブラで外出するか？」という話題に発展。水曜コメンテーターを務める女優、美保純（５９）は「ありますね、ノーブラで出ちゃうときは」と告白し、「ナイトブラもはやってますけど、ない解放感も良い。私はアンダーを締め付けられるのが嫌だから」と解放感を主張した。　しかし、大橋アナは「（付けてない方が）楽ではあるんですけど」と前置きした上で、「『クーパーじん帯』が切れるのが嫌で。『クーパーじん帯』っていうのは、胸を支えているじん帯なんですけど、一度切れたら戻らないって言われているんですよ」と専門的な用語で説明し、出演者たちを驚かせた。　続けて「だから私、最近走ることが多くなったから、支えながら走ろうかなって思うくらい『クーパーじん帯』って本当に大事で貴重なものなんです。垂れないようにするために。『クーパーじん帯』が切れないようにするために」と熱く説明。最後に「覚えて帰ってください」と訴えかけた。