高橋克典、梅宮さんを悼む 「まだいける」と言っていたのに…

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高橋克典、梅宮さんを悼む 「まだいける」と言っていたのに…
梅宮辰夫さんとの思い出を話す高橋克典=東京・渋谷(撮影・斎藤浩一)【拡大】  慢性腎不全で闘病中だった俳優、梅宮辰夫さんが12日朝、神奈川県内の病院で亡くなった。テレビ朝日系「特命係長 只野仁」シリーズで梅宮さんと15年間共演した俳優、高橋克典(54)が同日夜、東京都内で会見した。 黒いスーツとネクタイに身を包み、神妙な表情の高橋は「朝に亡くなったと聞いて驚いた」。最後に会ったのは10月24日に営まれた母、高橋好子さん(享年89)の前夜式(通夜)で、「体がつらかったのに参列してくれた。そのときは『まだいける』と言っていたのに…」と別れを惜しんだ。 梅宮さんの母と高橋の祖母が姉妹で、2人は親戚(しんせき)関係。「子供の頃から叔父として見ていた。この世界に入りたいと相談したら『やめとけ。お前みたいな地味な顔は芸能界では難しい』と言われた」と苦笑いした。 梅宮さんは娘のアンナが生まれてから「生き方を変えたと言っていた」と明かし、妻のクラウディアさんやアンナの様子については「2人とも言葉を発せないほど悲しんでいる」と思いやった。 最後は涙をこらえながら「お疲れさまでした。ありがとうございました」と梅宮さんに呼び掛けた。
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