【ヒューマン】アインシュタイン、奇跡の“顔面”が奇跡のブレーク!
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【ヒューマン】アインシュタイン、奇跡の“顔面”が奇跡のブレーク!
奇跡の顔面を持つ稲田(左)とイケメン河井。2020年もブレーク継続だ!=大阪市内【拡大】 今年ブレークしたお笑いコンビ、アインシュタインが2019年を振り返った。一度見たら忘れられないブサイク顔の稲田直樹(34)とイケメンの河井ゆずる(39)はテレビ、劇場で一躍人気者となり、7月にはテレビ朝日系「アメトーーク!」(木曜後11・15)の「稲ちゃんカッコイイ芸人」で“主役”として取り上げられるほどに。芸歴14年目と16年目の2人。ようやく芽が出始めたきっかけは、明石家さんま(64)の存在だった。(ペン・渡辺洋次、カメラ・榎本雅弘) 「KAOSUTETAROKANA」(顔捨てたろかな)と自身のギャグをプリントした自作パーカーで現れた稲田。一年を振り返り、「いろんな番組でレベルの差を感じて、なんて非力なんだと思いましたが、それを伸びしろととらえて頑張る機会をいただいたと思っております」と、さすが“心のイケメン”は売れても謙虚さは忘れない。 河井も「ずっと疑っているんです。出たことない番組がスケジュールに書かれていても『そんなわけない』と」。こちらも気の緩みは一切ない。 昨年までは劇場を中心に活動し、関西のテレビもチラホラ出る程度だったが、今年から全国ネットのテレビに引っ張りだこ。認知度が高まるきっかけについて、河井は「間違いなくそこですね」と2月に行われたコメディー公演「さんま・岡村の花の駐在さん」(クールジャパンパーク大阪TTホール)を即答で挙げた。 【続きを読む】
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