封筒が底をつき!?オフィス北野、来年元日から「TAP」に社名変更
この記事をお気に入りに登録しませんか!
封筒が底をつき!?オフィス北野、来年元日から「TAP」に社名変更
昨年3月にビートたけし(72)が独立した芸能事務所、株式会社オフィス北野が創業33年目を迎える来年元日から「株式会社TAP(タップ)」に社名変更することが13日、発表された。 現在はつまみ枝豆社長(61)とダンカン専務(60)を中心に事業展開。ダンカンはサンケイスポーツの取材に応じ、新社名は「昔、たけし軍団で練習したタップ(TAP)ダンスが基」と説明。そこに枝豆社長の本名、青木隆彦(あおき・たかひこ)のイニシャルや所在地である東京・赤坂のT、Aなどの意味を込めたといい「何かの略称ではない」とした。 変更はたけし独立時から話し合われてきたが、ダンカンは「たけしさんからは『大量にあるオフィス北野の封筒とかがなくなってからでいいんじゃない?』と言われて」と苦笑。その封筒も底をつき始め「心機一転ということで、元日からの変更にした」と続けた。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 封筒が底をつき!?オフィス北野、来年元日から「TAP」に社名変更