村井國夫、舞台「黄昏」降板…心筋梗塞で「1カ月の安静が必要」と診断

FavoriteLoadingこの記事をお気に入りに登録しませんか!
村井國夫、舞台「黄昏」降板…心筋梗塞で「1カ月の安静が必要」と診断
村井国夫【拡大】  9日に軽度の心筋梗塞(こうそく)と診断され東京都内の病院に入院中の俳優、村井國夫(75)が16日、来年1月16~19日に東京・紀伊國屋ホールで上演される舞台「黄昏」を降板すると発表。精密検査などで「1カ月の安静が必要」と診断され、決断。所属事務所は病状について「意識もしっかりしており、快方に向かっています」と説明した。代役は石田圭祐(64)が務める。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 村井國夫、舞台「黄昏」降板…心筋梗塞で「1カ月の安静が必要」と診断