垣花正、聖火リレーのトーチを質屋に…スタジオから「ほんとクズ」

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垣花正、聖火リレーのトーチを質屋に…スタジオから「ほんとクズ」
垣花正【拡大】  フリーアナウンサーの垣花正アナ(47)が17日、MCを務めるTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・0)に生出演。聖火ランナーを務めた1998年の長野冬季五輪で持っていたトーチを質屋に入れようとしたことを明かした。 この日は各地で東京五輪の聖火リレーのランナーが発表され、番組では選出された著名人をボードにまとめて紹介。一部の人選についてネット上で異論が出ていることなどについてトークを展開した。 そのなかで垣花は「長野五輪でトーチいただいたんですけど、後にお金に困って質屋に出そうとしたら1円にもならないって言われました」とぶっちゃけた。 これにスタジオは騒然。「そんな思い出の品を」や「みんなの憧れ」などと声が挙がり、垣花も「もう役目終わったトーチだから」と慌てて弁明。しかし、火曜レギュラーのタレント、内山信二(38)に「ほんとクズですね」とバッサリ斬られると「すいませんでした」と平謝りした。 肝心のトーチは買い取ってもらえず、実家に置いてあるという。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 垣花正、聖火リレーのトーチを質屋に…スタジオから「ほんとクズ」