カン・ハンナ、初の短歌集ヒット祈願「自分が歌集を出していいのか…」

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カン・ハンナ、初の短歌集ヒット祈願「自分が歌集を出していいのか…」
短歌集「まだまだです」のヒット祈願を行ったカン・ハンナ【拡大】  韓国出身のタレント、カン・ハンナ(38)が19日、東京・目黒区の大圓寺で初の短歌集「まだまだです」(角川書店、税抜き2600円)のヒット祈願を行った。 「短歌界の芥川賞」といわれる角川短歌賞で2016年、18年に佳作、17年に次席を受賞した実力派で、「1500年の短歌の歴史で初めて(日本語が)母国語じゃない人が出版する。自分が歌集を出していいのかという思いがあった」と明かしつつ、「日本人と関わり、日本の方の気持ちを表現したい」と誓った。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) カン・ハンナ、初の短歌集ヒット祈願「自分が歌集を出していいのか…」