近藤春菜、木下氏パワハラ疑惑に「強い言葉を使うことが当たり前になってしまった」

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近藤春菜、木下氏パワハラ疑惑に「強い言葉を使うことが当たり前になってしまった」
近藤春菜【拡大】  20日放送の日本テレビ系情報番組「スッキリ」(月~金曜前8・0)が、元女子プロレスラーでタレント、ジャガー横田(58)の夫で医師の木下博勝氏(51)が文春オンラインで報じられたパワハラ疑惑に19日、所属事務所を通して反論したことを取り上げた。 文春は木下氏が2017年4月から18年8月まで勤務した病院で、准看護師のAさんが木下氏からパワハラ被害に遭い、今月16日付で内容証明郵便を送り、慰謝料300万円を求める訴訟の準備をしていると報じた。木下氏は「事実と異なる点が多々あります」と反論し、内容証明郵便を18日付で受け取ったと説明。文春の取材に対する回答も公開し「暴言や、ましてや暴行など、事実無根です」と否定した。 お笑いコンビ、ハリセンボンの近藤春菜(36)は、音声データを聞いたといい「一部しか聞いてないので前後どういうことがあったのかとか関係性はまだ分かりませんけれど」と前置きした上で、「何度かあった中での口ぶりだったので、そこでそれが当たり前になってしまったというか、そういう強い言葉を使うことが当たり前になってしまった日常なのかなっていうふうに思いました」と自身の考えを明かした。 「2人の関係性の中で、こうなる前に何が気が付くこととか、ほかにも記事によるとですけど、ほかにもパワハラ受けた方がいるらしいですけど、なので何人かいるんだったらその前に話し合う機会とかなかったのかな、できなかったのかなって思いますね」と持論を語った。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 近藤春菜、木下氏パワハラ疑惑に「強い言葉を使うことが当たり前になってしまった」