水道橋博士、“歌手”たけしの紅白出演を歓迎「嫌な思い出があるんでね」

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水道橋博士、“歌手”たけしの紅白出演を歓迎「嫌な思い出があるんでね」
歌手として紅白に初出場が決まったたけし。名曲「浅草キッド」を熱唱する【拡大】  お笑いコンビ、浅草キッドの水道橋博士(57)が20日、金曜レギュラーのTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・0)に生放送。大みそかの「第70回NHK紅白歌合戦」(後7・15)に“歌手”として初出場するタレント、ビートたけし(72)について語った。 博士は「きょうの午後発表になって、ホットワードで『浅草キッド』がダーッと出てきて、僕ビックリしちゃって、そしたらたけしさんだった」と切り出し「紅白歌合戦にはね、以前氷川きよしくんの応援で行って。志村けんさんと(たけしが)コントをやって1分30秒で切られるっていうね。そういう嫌な思い出があるんでね」とエピソードを語った。今回、たけしは「浅草キッド」を歌うため「そうとうたっぷりとね(時間をもらえて)、スローバラードですからね。いろんな人がカバーしてますけど、また評価が上がるんじゃないですかね」と期待した。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 水道橋博士、“歌手”たけしの紅白出演を歓迎「嫌な思い出があるんでね」