中田英寿氏が「十四代」のこだわりに迫る、日本酒特番に出演

FavoriteLoadingこの記事をお気に入りに登録しませんか!
中田英寿氏が「十四代」のこだわりに迫る、日本酒特番に出演
中田氏(右)は杜氏の高木顕統氏(左9と対談。幻の日本酒とも呼ばれる「十四代」のこだわりに迫った【拡大】  サッカー元日本代表の中田英寿氏(42)が出演する「SAKE COMPETITION(サケコンペティション)」の特別番組『中田英寿 世界一の日本酒に出会う~ SAKE COMPETITION 2019 ~』が、12月22日午後1時からBS-TBSで放送される。 今年で8回目を迎えた「SAKE COMPETITION」は、中田氏が実行委員として携わる世界最多出品酒数を誇り、世界一おいしい日本酒を決める日本酒コンペティション。今回の番組では、その「Super Premium部門」で1位を受賞した高木酒造(山形県)を中田氏が訪問。杜氏(とうじ)の高木顕統氏と対談し、幻の日本酒とも呼ばれる「十四代」のこだわりに迫る内容となっている。 また「SAKE COMPETITION」の表彰式会場の模様や各部門で受賞した蔵元の声を紹介。さらに、純米吟醸部門の1位を受賞した廣木酒造(福島県)の代表取締役・廣木健司氏が「飛露喜」を醸造する上で大切にしていること、使用している酒米について語る。 2006年の現役引退直後から、世界や日本を巡り、多くの人や物事、環境や社会に直接触れ、さまざまな経験と知見を蓄えてきた中田氏。その“日本酒の伝道師”としての顔に注目だ。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 中田英寿氏が「十四代」のこだわりに迫る、日本酒特番に出演