笠井信輔アナ、胸に抗がん剤注入装置埋め込み「違和感アリアリ」

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笠井信輔アナ、胸に抗がん剤注入装置埋め込み「違和感アリアリ」
19日に入院した笠井信輔【拡大】  悪性リンパ腫と診断されたことを公表した元フジテレビのフリーアナウンサー、笠井信輔(56)が20日深夜、インスタグラムを更新。「『CVポート』という抗がん剤をスムーズに注入できる装置を手術で胸に埋め込みました」と報告した。 19日に東京都内の病院に入院した笠井。20日には、自身のニュースを伝えた各スポーツ紙の写真を公開し「こんなに大きく扱ってくださって、負けるわけにはいかない!との思いを新たにしています」とつづっていた。 この日は「入院2日目」と題して投稿。胸への装置の埋め込み処置は「上手くいったそうです」と伝え、「まだ何か違和感アリアリなんですけど、じきに慣れるそうです」と手術後の写真も公開した。 笠井の投稿には「応援してます」「治療頑張って下さい」「絶対戻ってきてください!」など、ファンから多くの激励コメントが寄せられている。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 笠井信輔アナ、胸に抗がん剤注入装置埋め込み「違和感アリアリ」