山本耕史、変身ポーズを自ら考案も却下されたエピソードを告白

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山本耕史、変身ポーズを自ら考案も却下されたエピソードを告白
映画「仮面ライダー 令和ザ・ファースト・ジェネレーション」(杉原輝昭監督)の初日舞台あいさつでポーズをキメる山本耕史(前列右から2人目)【拡大】  俳優、山本耕史(43)が21日、東京・新宿バルト9で行われた映画「仮面ライダー 令和ザ・ファースト・ジェネレーション」(杉原輝昭監督)の初日舞台あいさつに奥野壮(19)、高橋文哉(18)らと出席した。 同作で仮面ライダー1型に変身する飛電其雄役を演じた山本は変身ポーズを自ら考案したことを明かし、「監督に『2分くらいやってもいいの?』って聞いたら『3秒くらいだとうれしい』と言われました」と却下されたエピソードを告白。 子供が通う保育園など出演の反響は大きく、「出演が発表されたときに園長先生が紙に『仮面ライダー見ます』と書いて立っていた。すごく親近感を持っちゃった」とはにかんだ。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 山本耕史、変身ポーズを自ら考案も却下されたエピソードを告白