新国立競技場、アーティスト第1号はドリカム!吉田美和「国立オープニングベイビーズ!」

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新国立競技場、アーティスト第1号はドリカム!吉田美和「国立オープニングベイビーズ!」
国立競技場オープニングイベントで歌うドリカム【拡大】  来夏の東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる国立競技場のオープニングイベントが21日、同所で行われ、嵐やDREAMS COME TRUEら豪華アーティスト&アスリートが集結した。 生まれ変わった国立競技場に“アーティスト第1号”として登場したのはドリカムだ。代表曲「決戦は金曜日」を歌い上げたボーカル、吉田美和(54)は「みんなと新しい国立競技場がオープンした喜びを分かち合いに来ました」と笑顔。観客に「国立オープニングベイビーズ!」と何度も呼びかけた。 国立とは縁が深く、2007年に旧国立競技場で公演を行い、アーティストとして聖火台に初点火した思い出の場所。新国立にも歴史を刻んだ吉田は「なんか感激しました」としみじみ。リーダーでベース、中村正人(61)も「(競技場が)スポーツの聖地になってほしいですし、音楽面でも素晴らしいライブが繰り広げられていることを望んでいます」と期待した。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 新国立競技場、アーティスト第1号はドリカム!吉田美和「国立オープニングベイビーズ!」