上沼恵美子、ドヤ顔で「更年期障害乗り越えました」

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上沼恵美子、ドヤ顔で「更年期障害乗り越えました」
上沼恵美子【拡大】  若手漫才師日本一決定戦「M-1グランプリ2019」の決勝が22日、東京・六本木のテレビ朝日で行われ、結成12年のミルクボーイが決勝初進出で優勝を飾った。 上沼は昨年の大会後、とろサーモンの久保田かずのぶ(40)らから審査方法をめぐり「更年期障害」などと批判され、一時は審査員からの引退を示唆したが、今年も無事に登場。「更年期障害を乗り越えました」とドヤ顔で笑いを誘った。ニューヨークの審査中には自身の新曲CDを宣伝し、昨年まで3年連続2位の和牛が敗者復活で登場すると「横柄な感じ」「緊張感もなんにもない、ぞんざいなものを感じた」「決勝まで残りくさらんかった。それが腹立つんですわ!」と突然キレるなど“舌好調”。ミルクボーイの優勝には「泣きたいけど…もう、ちょっと泣いている」と感激していた。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 上沼恵美子、ドヤ顔で「更年期障害乗り越えました」