ホリエモン「馬鹿はタダで拡散を手伝ってくれるボランティア」SNS表現に持論

FavoriteLoadingこの記事をお気に入りに登録しませんか!
ホリエモン「馬鹿はタダで拡散を手伝ってくれるボランティア」SNS表現に持論
堀江貴文氏【拡大】  「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文氏(47)が6日、ツイッターを更新。自身が時折ツイッターで「馬鹿」などと過激な表現をすることについて持論をつづった。 堀江氏は3日のツイートで、前日産自動車会長、カルロス・ゴーン被告(65)がレバノンに逃亡した事件をめぐる元宮崎県知事のタレント、東国原英夫(62)の投稿に対し「相変わらずこの人馬鹿だな」と一蹴。 これに対し、ユーザーから「堀江さんの場合、たぶんに言葉遣いや表現に語弊を招くような部分があるのも事実な気がする。少なくとも馬鹿だアホだという言葉は議論には不要だし、そういう表現をすれば堀江さんがいうところの馬鹿が騒ぐのは想像できる気がする」と指摘が入った。 堀江氏はこの投稿を引用し「別に拡散しなくていいなら馬鹿って言う必要無いんだけど炎上しないと拡散しないからね。単に必要に迫られてやってるだけ。馬鹿はタダで拡散を手伝ってくれるボランティア的位置付け。ウザいけど」と持論を展開した。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) ホリエモン「馬鹿はタダで拡散を手伝ってくれるボランティア」SNS表現に持論