松下奈緒、今年の抱負は「無我むチュー」 木村佳乃「目を休める」

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松下奈緒、今年の抱負は「無我むチュー」 木村佳乃「目を休める」
白衣姿の松下(中央左)と木村(同右)は15年ぶりの共演で女医コンビを熱演。左から岡崎紗絵、清原翔、藤井隆、木下ほうか=東京・台場(撮影・土屋創造)【拡大】  女優、松下奈緒(34)が6日、東京・ユナイテッド・シネマアクアシティお台場で行われたフジテレビ系主演ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」(9日スタート、木曜後10・0)の試写会に共演の木村佳乃(43)らと登壇した。 内科の中でがん治療に特化した腫瘍内科を舞台にした異色の医療ヒューマンドラマで、腫瘍内科医(松下)と消化器外科医(木村)の女医コンビの奮闘を描く。 松下は「悲しくてつらい場面もあるけど、それを乗り越えて一生懸命生きている方たちのドラマ。腫瘍内科医を初めてやらせていただき、日々患者さんの強さに励まされている」と感謝した。 今年の抱負を書くコーナーでは「無我夢中」としたため、「今年はネズミ年なので『無我むチュー』な一年になるように」と意欲。木村は目のイラストを描き、「このドラマが終わる頃には44歳。目を酷使しすぎて、最近、だいぶ(目が悪く)なってきているので、目を休めることに専念したい」と苦笑した。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 松下奈緒、今年の抱負は「無我むチュー」 木村佳乃「目を休める」