岡村隆史、沢尻エリカとの共演シーン明かす「馬で走って来てドーンこけて」

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岡村隆史、沢尻エリカとの共演シーン明かす「馬で走って来てドーンこけて」
岡村隆史【拡大】  お笑いコンビ、ナインティナインの岡村隆史(49)が7日深夜放送のフジテレビ系「おかべろ」(火曜深夜後0・25)に出演。19日放送開始の次期NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・0)の撮影裏を明かした。 麻薬取締法違反の罪で逮捕され、起訴された女優の沢尻エリカ被告(33)が、織田信長の正妻となる帰蝶役を演じる予定だったが、事件を受けて降板。代役は女優、川口春奈(24)が務める。すでに沢尻被告の出演シーンが撮影されていたことにより撮り直しを余儀なくされていた。 岡村は、沢尻との共演シーンが2シーンあったと告白。「沢尻エリカが馬に乗って走ってくるところを見てて、ドーンってコケるシーンがあって」と内容を暴露。「何回もコケて。『今のちょっとやりすぎましたね』とか、『もうちょっとナチュラルに』とかいって。何回も沢尻エリカが馬で走って来てドーンこけて、『はい、オッケーです!』って」と様子を明かした。岡村は「そこ撮り直すか? そんなシーン取り直す必要ある?」と疑問だったと語り、笑いを誘った。 「ただええコケしてたんやで。門脇麦ちゃんが『大丈夫ですか? 今の』って言うくらい。一生懸命コケたんよ」と振り返っていた。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 岡村隆史、沢尻エリカとの共演シーン明かす「馬で走って来てドーンこけて」