葵わかな、今年の目標は『うめきち』と暮らす

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葵わかな、今年の目標は『うめきち』と暮らす
イベントに登壇した葵(右)と森崎【拡大】  女優、葵わかな(21)が8日、東京・有楽町の東京ミッドタウン日比谷で行われた日本語吹き替え版で主人公の白猫ヴィクトリアの声を担当した実写映画「キャッツ」(トム・フーパー監督、1月24日公開)のPRイベントに参加した。 ミストフェリーズ役の俳優、森崎ウィン(29)とともに、ヴィクトリアをほうふつさせる白を基調とした姿で登壇。森崎の合図で消灯したイルミネーションを、今度は葵が「今年はネズミ年ならぬ猫年。日比谷からキャッツカラーに染めます」と宣言し、森崎と二人で「3、2、1、キャッツ!」と唱え再点灯。 映画との“コラボイルミネーション”がきらびやかにともると、葵は「すごい。(流れている)曲に合わせて色が変わるんですね。すごくすてきです」と白い吐息をみせながら感激した。 イベントでは葵家の猫が話題にあがり、「年明けに『うめきち』という新入りが(実家に)きて3匹になりました」と告白。「1人暮らしの家に、うめきちを呼び寄せたい。両親、兄弟、猫を説得しなければいけなく、どれも高い壁。それを乗り越えて2人暮らしすることを、今年の目標にしたい」と切実な心境を明かした。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 葵わかな、今年の目標は『うめきち』と暮らす