指原莉乃、カラオケで嫌な男性明かす「歌詞にないフェイク歌う人とか」

指原莉乃【拡大】 　元ＨＫＴ４８の指原莉乃（２７）が８日放送の日本テレビ系「今夜くらべてみました３時間ＳＰ」（水曜後７・０）に出演。カラオケで嫌な男性の行動を明かした。　番組では「Ｊ－ＰＯＰ好き３世代～カラオケ」編として４０代代表にいとうあさこ（４９）、３０代代表にミラクルひかる（３９）、２０代代表に広瀬アリス（２５）をゲストに迎えてトークを展開した。　ＭＣのお笑いコンビ、フットボールアワーの後藤輝基（４５）から「（カラオケで）これやってる男いいなっていうのは」と問われた指原は「カラオケ嫌いになっちゃうほうが多いなって気が。何個かあるんですけど、歌詞にないフェイク歌う人とか」とコメント。フェイクとは曲に自己流のアレンジを加えることで、指原は「『ｗｏｏｏ～』とか言われた時には…」と本当に嫌そうな様子。後藤が「入り込んでるからええんちゃうんかいな」とフォローを入れたが、「イントロとかの前フリっていうか、自分を守るためかわかんないけど『これ初めて歌うんだよな』って言うのも」と勢いは収まらず。広瀬も「マイク持つときに口に近い人とか」と乗っかり盛り上がっていた。