入院患者の服に大便つけた疑い、32歳ヘルパーの男逮捕

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入院患者の服に大便つけた疑い、32歳ヘルパーの男逮捕
 警視庁上野署は13日までに、ヘルパーとして勤務する病院で、寝たきりの入院患者に自身の大便をつけたとして、偽計業務妨害の疑いで、東京都足立区の派遣社員、中村大介容疑者(32)を逮捕した。「仕事が大変でストレスがたまっていた」と話している。 容疑は昨年12月17~19日、永寿総合病院(台東区)で、70~80代の男女3人が着ていた服に大便をつけ、病院に警備を強化させるなどして業務を妨害した疑い。犯行時間帯に勤務していた職員から事情を聴いたところ、中村容疑者が関与を認めた。病室内で排便してポリ袋に入れ、腹部周辺などに塗りつけたという。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 入院患者の服に大便つけた疑い、32歳ヘルパーの男逮捕