桐谷健太、“相棒”東出昌大の身長が低ければ「頭をなでなでしたい」

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桐谷健太、“相棒”東出昌大の身長が低ければ「頭をなでなでしたい」
自信作に胸を張る左から今田美桜、柳葉敏郎、比嘉愛未、桐谷、東出、風間杜夫、磯村勇人=東京・六本木【拡大】  俳優、桐谷健太(39)、東出昌大(31)が14日、東京・TOHOシネマズ六本木で行われたテレビ朝日系W主演ドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」(16日スタート、木曜後9・0)の完成試写会に出席した。 桐谷演じる熱血刑事と東出扮するエリート検事の凸凹コンビが難事件に挑む物語。2人の共演は約4年ぶりで181センチの桐谷は、189センチの“相棒”について「心根の優しい子。身長さえ低ければ頭をなでなでしたい」と笑顔。東出も「背中が広く厚くなった」と頼れる先輩に信頼を寄せた。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 桐谷健太、“相棒”東出昌大の身長が低ければ「頭をなでなでしたい」