竹内涼真「テセウスの船」極寒ロケ中の“ほっこり”エピソード披露

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竹内涼真「テセウスの船」極寒ロケ中の“ほっこり”エピソード披露
竹内(中央右)の父を演じる鈴木(同左)は「同じ位置(口元)にほくろがある」と“親子”ぶりをアピール。榮倉(左端)、上野もびっくり!=東京・赤坂【拡大】  俳優、竹内涼真(26)が14日、東京・赤坂のTBSで行われた同局系主演ドラマ「テセウスの船」(19日スタート、日曜後9・0)の制作発表に共演の鈴木亮平(36)、榮倉奈々(31)、上野樹里(33)と出席した。 警察官の父親(鈴木)が起こした殺人事件の謎を追う青年(竹内)が事件直前にタイムスリップし、過去を変えることに挑む本格ミステリー。 雪の中で行われた初回の極寒ロケを振り返り、現地では当初ケータリングがなかったが、訪れた飲食店で「70歳ぐらいのお母さんから『抱きしめて』とお願いされてハグしたら、3日後に80人分のケータリングを出してくれた。抱きしめてよかったです」と笑わせた。
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