永野芽郁、撮影秘話明かす「初日で微妙な空気だった」

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永野芽郁、撮影秘話明かす「初日で微妙な空気だった」
「仮面病棟」のスペシャルイベントに出席した永野芽郁(右)と坂口健太郎【拡大】  俳優、坂口健太郎(28)が16日、東京・新宿のミライナタワーで主演映画「仮面病棟」(木村ひさし監督、3月6日)のスペシャルイベントにヒロイン役の女優、永野芽郁(20)とともに登壇した。 仮面の凶悪犯に占拠された病院を舞台にしたミステリー。映画単独初主演で主人公の医師・速水役を演じる坂口は、「本を読んで臨場感を感じた。芝居をするときどこまで表現するか、難しいと思った」と語った。 自身初のミステリー映画出演となる永野。撮影開始前日の昨年9月24日に20歳の誕生日を迎え「まだ(出演者、スタッフ)が仲良くなっていない中でバースデーソングを歌ってくれた。初日で微妙な空気だった」と撮影秘話を明かした。 また、永野は坂口の座長ぶりを大絶賛。「すてきでした。穏やかで、現場がぴりつくことなく、ご一緒できてよかった」と語った。 イベントにはメンタリストDaiGo(33)の弟で、”ナゾトキ”ゲームの仕掛け人でタレントの松丸亮吾(24)、原作を書いた知念実希人(41)も登壇した。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 永野芽郁、撮影秘話明かす「初日で微妙な空気だった」