梅沢富美男、阿部哲子の謹慎前に「ケツのひとつでも触っておけばよかった」

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梅沢富美男、阿部哲子の謹慎前に「ケツのひとつでも触っておけばよかった」
梅沢富美男【拡大】  元日本テレビのフリーアナウンサー、阿部哲子(41)が16日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・0)に生出演し、約1年半ぶりに仕事復帰を果たした。 阿部は2018年9月に体調不良のため、フジテレビ系「梅沢富美男のズバッと聞きます!」、TOKYO MX「バラいろダンディ」などの全レギュラー番組を同月いっぱいで降板していた。 俳優、梅沢富美男(69)は「途中でこいつがいなくなって、いろいろあった。1年半、仕事もせずに謹慎していたわけだから、いいんじゃないですか」と話すと、阿部は「本当に申し訳ありませんでした」と改めて謝罪した。 スタジオがしんみりとした雰囲気に包まれると、梅沢は「心残りは阿部が謹慎する前に、ケツのひとつでも触っておけばよかった」とジョークと飛ばし、笑いを取っていた。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 梅沢富美男、阿部哲子の謹慎前に「ケツのひとつでも触っておけばよかった」