高橋真麻、イベントでの発言を謝罪…“芸能界最短仕事復帰”に苦情

高橋真麻【拡大】 　元フジテレビのフリーアナウンサー、高橋真麻（３８）が１７日、ブログを更新。１６日のイベントでの発言を謝罪した。　真麻は１６日、父の俳優、高橋英樹（７５）とともに東京・江東区でスタンプラリー「都営バスで巡る地形テキストラリーＧＰＳ」発表会に出席。２０１８年に結婚した一般男性との間に第１子を妊娠したことを昨年１２月３日に発表してから初の公の場となった。現在妊娠７カ月で、５月頃に出産予定の真麻は、出産後は芸能界最短仕事復帰を狙っていると明かし「産休（育休）は英樹が取ります」と笑わせた。　真麻は１７日、ブログで同イベントを振り返り、「昨日はイベントで、産休、及び復帰についての個人的な希望的展望を話したら、出産を甘くみている、なめている、といったご意見を頂きました」と明かし、「決してそんなつもりでも、具体的なプランでもなく、囲み取材の軽いトークのつもりで話したのですが。改めて、軽々しく話してはいけないトピックなのだと反省しています」と謝罪した。その上で「今後も今まで通り、妊娠の話題には特に触れず、食べたものやハッピーなことを綴っていきたいと思います」と前を向きにつづった。