永山瑛太、長渕剛の“愛”語った「僕の股間を隠してくれていた」

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永山瑛太、長渕剛の“愛”語った「僕の股間を隠してくれていた」
 昨年12月に急性腎盂(う)腎炎で入院していたシンガー・ソングライター、長渕剛(63)が18日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われた21年ぶりの主演映画「太陽の家」(権野元監督)の公開記念舞台あいさつに出席した。1月3日に退院後、初の公の場。ファンから“剛コール”で歓迎された長渕は「心配かけちゃったけど、全快しました」と完全復活をアピールした。 大工の一番弟子を演じた永山瑛太(37)は「愛を感じた場面」について、長渕とぶつかり合う場面での秘話を披露。「服を引っ張り合ってマイクが外れてしまい、パンツ一丁で直していたら、長渕さんが僕の股間を隠してくれていた。優しさを感じましたね」と笑わせた。シングルマザー役の広末涼子(39)、長渕の娘役の山口まゆ(19)らも出席した。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 永山瑛太、長渕剛の“愛”語った「僕の股間を隠してくれていた」