観月ありさ、連ドラ29年連続主演!30年に王手

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観月ありさ、連ドラ29年連続主演!30年に王手
「捜査会議はリビングで おかわり!」の会見に出席した観月ありさと田辺誠一=東京・渋谷【拡大】  連続ドラマ主演、30年連続に王手! 女優、観月ありさ(43)が20日、俳優、田辺誠一(50)とともに、東京・渋谷のNHKで行われたBSプレミアムのW主演ドラマ「捜査会議はリビングで おかわり!」(2月2日スタート、日曜後10・0、全8回)の試写会に出席した。 夫婦を演じる2人は、観月が千葉県警の刑事、田辺がミステリー作家の役で、2018年放送のホームコメディー・パート2。観月は「令和2年2月2日にスタートする日曜22時のドラマです」と2並びを強調した。 しかも、自身にとって連ドラ主演はこれで29年連続33作目となり、来年達成すれば30年連続の快挙となる。観月は「視聴者の皆さんや周りのスタッフのおかげです。30年、31年と記録を伸ばしていきたい」と笑顔で抱負を語った。 今回も蹴りなどアクションシーンが満載。「スタッフから『いつもの感じで』と言われるほど、自分でも上達したと思う。アクションものは、いつでもOKです」とキレのある動きにもスタイル抜群の容姿にも自信をのぞかせた。 ほのぼのとした絵の上手な田辺から今回、似顔絵を描いてもらったといい、「携帯の待ち受け画面にしています」と息もピッタリのようだ。3回目からは放送中のNHK連続テレビ小説「スカーレット」でヒロインの夫を好演中の俳優、松下洸平(32)が警察官役で登場する。
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