アイアンバニーが生ステージ披露、Kotono「ジャパンカルチャーとして発信」

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アイアンバニーが生ステージ披露、Kotono「ジャパンカルチャーとして発信」
左からKotono、Hina、Minami、Ediee【拡大】  ガールズハードロックバンド、IRONBUNNY(アイアンバニー)が21日、番組パーソナリティーを務める東京・浜松町の文化放送で行われた社長会見の後、生ステージを披露した。 Kotono(19)、Hina(19)、高1のMinami(16)のキュートなボーカル女子3人と未来から来たサイボーグという設定のギタリスト、Edieeの4人組。2018年秋から始動して国内外から注目され、疾走感と透明感あふれる歌が特徴だ。 2月14日にはデジタル配信でニューシングル3曲を発売することが決定。同月24日には東京・新宿LOFTで初のワンマンライブを開く。Kotonoは「私たちのコーラスワークを武器に、今年はもっとジャパンカルチャーとして発信していきたい」と声を弾ませた。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) アイアンバニーが生ステージ披露、Kotono「ジャパンカルチャーとして発信」